譜門院 (開運 昆沙門天)


譜門院は真言宗の名刹で福聚山聚善應寺と号します。
大永2年(1522)三股(墨田川・荒川・綾瀬川)落ち合うあたり、
(現・足立区千住)城中に創建され、
元和2年(1616)に現在の地に移りました。
その時 過って梵鐘を隅田川に沈め、
鐘ヶ淵(かねがふち・墨田区)の由来になったと言われています。
江戸時代の地誌「絵本江戸土産」には将軍が鷹狩の際に立ち寄り
腰を掛けた御腰掛の松が描かれています。

亀戸七福神のひとつ(昆沙門天)として親しまれています。


江東みちしるべ より 門前には伊藤左千夫の墓があります。


小説「野菊の墓」の作者
伊藤左千夫の墓

10/01/97


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